中学1年理科 水溶液と状態変化(応用)問題集
水溶液と状態変化(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します。要点を確認してから解きましょう。答えと解説は、プリント右下のQRコードで見られます。
要点まとめ
- 物質をとかしている液体を溶媒、とけている物質を溶質、溶質が溶媒にとけた液全体を溶液という。溶媒が水の溶液が水溶液。
- 質量パーセント濃度(%)=溶質の質量÷溶液の質量×100。溶液の質量=溶質の質量+溶媒の質量。
- 一定量の水にとける物質の限度の量を溶解度という。限度までとかした水溶液を飽和水溶液という。
- 固体の溶解度は温度で変わる。飽和水溶液を冷やすなどして、固体を結晶として取り出すことを再結晶という。
- 物質は温度によって固体・液体・気体と状態変化する。状態変化では質量は変わらず、体積が変わる(水は氷になると体積が増える)。
- 固体がとけて液体になる温度を融点、液体が沸騰して気体になる温度を沸点という。純物質では、融点や沸点は物質ごとに決まっている。
- 液体の混合物を、沸点のちがいを利用して分ける方法を蒸留という。
スマホは[印刷する]→ 共有メニューの「PDFに保存」でも使えます。右下のQRコードで答え合わせができます。
中学1年理科 水溶液と状態変化 応用
名前日付点
①水80gに食塩20gをとかした水溶液の質量パーセント濃度は20%である。
②質量パーセント濃度が最も大きいものはどれか。
- ア 水90gに食塩10gをとかす
- イ 水80gに食塩20gをとかす
- ウ 水70gに食塩30gをとかす
- エ 水95gに食塩5gをとかす
答え ウ 水70gに食塩30gをとかす
③濃度20%の食塩水100gに水100gを加えてよくまぜると、濃度は10%になる。
④氷をゆっくり加熱して、とけはじめてから全部とけ終わるまでの間、温度はどうなるか。
- ア ほぼ一定
- イ 上がり続ける
- ウ 下がり続ける
- エ 0℃から急に100℃になる
答え ア ほぼ一定
⑤食塩のように、温度による溶解度の変化が小さい物質の結晶を多く得るのに適した方法はどれか。
- ア 水溶液を冷やす
- イ 水を蒸発させる
- ウ ろ過する
- エ 水溶液をよくふる
答え イ 水を蒸発させる
⑥状態変化について、誤っているものはどれか。
- ア 状態変化しても物質の質量は変わらない
- イ 水が氷になると体積が小さくなる
- ウ 液体が気体になると体積は大きくなる
- エ 状態によって粒子の間隔は変わる
答え イ 水が氷になると体積が小さくなる
⑦水(沸点100℃)とエタノール(沸点約78℃)の混合物をゆっくり加熱したとき、最初に出てくる気体はどれか。
- ア 水蒸気だけ
- イ 二酸化炭素
- ウ 酸素
- エ エタノールを多くふくむ気体
答え エ エタノールを多くふくむ気体
⑧質量パーセント濃度10%の食塩水200gにふくまれる食塩は20gである。
⑨温度が高いほどよくとける物質の飽和水溶液を冷やすと、どうなるか。
- ア 何も変わらない
- イ さらにとける
- ウ 結晶が出てくる
- エ 蒸発する
答え ウ 結晶が出てくる
⑩水溶液から取り出される、規則正しい形をした固体を何というか。
答え 結晶
この条件の特徴
- 出題範囲
- 水溶液と状態変化(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します
- 問題の例
- 水80gに食塩20gをとかした水溶液の質量パーセント濃度は( )%である。、質量パーセント濃度10%の食塩水200gにふくまれる食塩は( )gである。、濃度20%の食塩水100gに水100gを加えてよくまぜると、濃度は( )%になる。
- 出題できる組み合わせ
- 約10通り
- 学年の目安
- 中学1年
よくある質問
- 答えはどこで見られますか?
- プリントの右下にあるQRコードをスマホで読み取ると、そのプリントの答えが表示されます。画面の[答えを表示]を押すと、答えを赤字で重ねて確認できます。印刷時に「問題+答え」を選べば、答えのページも出力できます。
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