文字式プリント 式の利用 応用
数量を文字式で表す:割引・割増・時間の合計・けた数を練習できるプリントです。登録不要で、答えつきでA4に印刷できます。
スマホは[印刷する]→ 共有メニューの「PDFに保存」でも使えます。右下のQRコードで答え合わせができます。
文字式 式の利用 応用
名前日付点
①
a km の道のりのうち、x km を時速 5 km で歩き、残りを時速 6 km で歩いたときにかかる時間を、a, x を使った式で表しなさい。
答え x5 + a − x6(時間)
②
原価 x 円の品物に 4 割の利益を見込んでつけた定価を、x を使った式で表しなさい。
答え 1.4x円
③
百の位の数が a、十の位の数が b、一の位の数が c である 3 けたの自然数を、a, b, c を使った式で表しなさい。
答え 100a + 10b + c
④
ある数 x の 2 倍から y をひいた数の 6 倍を、x, y を使った式で表しなさい。
答え 6(2x − y)
⑤
x 円の品物を 2 割引きで買ったときの代金を、x を使った式で表しなさい。
答え 0.8x円
⑥
x 円の品物を 3 割引きで買ったときの代金を、x を使った式で表しなさい。
答え 0.7x円
⑦
ある数 x の 2 倍から y をひいた数の 8 倍を、x, y を使った式で表しなさい。
答え 8(2x − y)
⑧
x 円の品物を 1 割引きで買ったときの代金を、x を使った式で表しなさい。
答え 0.9x円
⑨
ある数 x の 2 倍から y をひいた数の 7 倍を、x, y を使った式で表しなさい。
答え 7(2x − y)
⑩
ある数 x の 2 倍から y をひいた数の 2 倍を、x, y を使った式で表しなさい。
答え 2(2x − y)
この条件の特徴
- 出題範囲
- 数量を文字式で表す:割引・割増・時間の合計・けた数
- 問題の例
- 百の位の数が a、十の位の数が b、一の位の数が c である 3 けたの自然数を、a, b, c を使った式で表しなさい、連続する3つの整数のうち、いちばん小さい整数を n とするとき、3つの整数の和を、n を使った式で表しなさい、a km の道のりのうち、x km を時速 3 km で歩き、残りを時速 5 km で歩いたときにかかる時間を、a, x を使った式で表しなさい
- 出題できる組み合わせ
- 約762通り
- 学年の目安
- 中学1年
教え方のポイント
文字式は、数の代わりに文字を使って、数量の関係を式で表す学習です。
- 文字式では、× をはぶいて書く(a × 3 は 3a)。数は文字の前に、1や−1は数字を書かない(1x は x)
- 同じ文字の項(同類項)は、係数どうしを計算してまとめる(3x + 5x = 8x)
- かっこの前の数は、かっこの中のすべての項にかける(2(3x − 1) = 6x − 2)。かっこの前が − のときは、符号がすべて変わる
- 式の値は、文字に数を代入して計算する。負の数を代入するときは、かっこをつけて書くと、まちがいにくい
- 文章を式にするときは、まず「何を文字にするか」「何を求めるか」を、文章に線を引いて整理する
よくある質問
- 同類項とは何ですか?
- 文字の部分が同じ項のことです。3x と −5x は同類項で、まとめられますが、3x と 4 や 3x と 3y はまとめられません。
- x に負の数を代入するとき、気をつけることは?
- x = −2 のとき 3x は 3 × (−2) で −6 です。x² の場合は、(−2)² で 4 となり、−x² は −(−2)² で −4 となります。
- 式の利用は、何から考えればよいですか?
- 同じ形の簡単な数で試してみると、式が見つけやすくなります。たとえば代金の問題は、実際に 100 円で考えてから、100 を文字に置きかえます。
- 答えはどこで見られますか?
- プリントの右下にあるQRコードをスマホで読み取ると、そのプリントの答えが表示されます。画面の[答えを表示]を押すと、答えを赤字で重ねて確認できます。印刷時に「問題+答え」を選べば、答えのページも出力できます。
- 毎回同じ問題になりませんか?
- [問題を作る]を押すたびに新しい問題ができます。同じURL(?seed= つき)を開くと、同じ問題を再現できます。
- 入力した内容は送信されますか?
- 名前や題名の入力はお使いのブラウザの中だけで使い、サイトには送信しません。