中学2年理科 細胞と消化・吸収(応用)問題集
細胞と消化・吸収(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します。要点を確認してから解きましょう。答えと解説は、プリント右下のQRコードで見られます。
要点まとめ
- 生物のからだは細胞でできている。細胞には核と細胞膜があり、核と細胞膜の間を細胞質という。植物の細胞には、さらに細胞壁・葉緑体があり、細胞壁は動物の細胞にはない。
- 1個の細胞でからだができている生物を単細胞生物、多数の細胞でできている生物を多細胞生物という。細胞→組織→器官→個体の順にまとまる。
- 食物を吸収されやすい物質に分解するはたらきを消化という。消化には消化液にふくまれる消化酵素がはたらく。
- だ液のアミラーゼはデンプンを分解する。胃液のペプシンはタンパク質を分解する。胆汁は肝臓でつくられ、脂肪の消化を助ける。
- デンプンは最終的にブドウ糖に、タンパク質はアミノ酸に、脂肪は脂肪酸とモノグリセリドに分解される。
- 養分は小腸の柔毛から吸収される。ブドウ糖とアミノ酸は毛細血管へ、脂肪酸とモノグリセリドは再び脂肪になってリンパ管へ入る。
- ヨウ素液はデンプンがあると青紫色になる。ベネジクト液は麦芽糖などの糖があると、加熱で赤褐色の沈殿ができる。
スマホは[印刷する]→ 共有メニューの「PDFに保存」でも使えます。右下のQRコードで答え合わせができます。
中学2年理科 細胞と消化・吸収 応用
名前日付点
①胆汁のはたらきについて、正しいものはどれか。
- ア タンパク質を分解する
- イ デンプンを分解する
- ウ 脂肪の消化を助ける
- エ 胃でつくられる
答え ウ 脂肪の消化を助ける
②細胞について、誤っているものはどれか。
- ア 動物の細胞には細胞壁がない
- イ 植物の細胞にだけ核がある
- ウ 植物の細胞には葉緑体がある
- エ 動物の細胞にも核がある
答え イ 植物の細胞にだけ核がある
③脂肪酸とモノグリセリドは、小腸の柔毛で吸収された後、再び脂肪となってリンパ管に入る。
④消化酵素の性質として正しいものはどれか。
- ア どんな物質も分解する
- イ 温度に関係なくはたらく
- ウ 決まった物質だけに、はたらく
- エ はたらくと自分も分解される
答え ウ 決まった物質だけに、はたらく
⑤消化液にふくまれ、食物を分解するはたらきをする物質を何というか。
答え 消化酵素
⑥デンプン溶液にだ液を加えて、約40℃で10分間保った後、ベネジクト液を加えて加熱するとどうなるか。
- ア 変化しない
- イ 青紫色になる
- ウ 赤褐色の沈殿ができる
- エ 無色になる
答え ウ 赤褐色の沈殿ができる
⑦だ液を一度煮沸して冷ましてからデンプン溶液に加えて約40℃に保つと、デンプンはどうなるか。
- ア 分解される
- イ 分解されない
- ウ 減少する
- エ ブドウ糖になる
答え イ 分解されない
⑧デンプン溶液にだ液を加えて、約40℃で10分間保った後、ヨウ素液を加えるとどうなるか。
- ア 青紫色になる
- イ 青紫色にならない
- ウ 赤褐色になる
- エ 白くにごる
答え イ 青紫色にならない
⑨器官が集まってまとまりをもち、1つの生物としてはたらいているものを何というか。
答え 個体
⑩小腸の内壁に柔毛が多数あることの利点はどれか。
- ア 体積が小さくなる
- イ 食物が速く動く
- ウ 酵素が増える
- エ 表面積が大きくなる
答え エ 表面積が大きくなる
この条件の特徴
- 出題範囲
- 細胞と消化・吸収(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します
- 問題の例
- デンプン溶液にだ液を加えて、約40℃で10分間保った後、ヨウ素液を加えるとどうなるか。、デンプン溶液にだ液を加えて、約40℃で10分間保った後、ベネジクト液を加えて加熱するとどうなるか。、だ液を一度煮沸して冷ましてからデンプン溶液に加えて約40℃に保つと、デンプンはどうなるか。
- 出題できる組み合わせ
- 約10通り
- 学年の目安
- 中学2年
よくある質問
- 答えはどこで見られますか?
- プリントの右下にあるQRコードをスマホで読み取ると、そのプリントの答えが表示されます。画面の[答えを表示]を押すと、答えを赤字で重ねて確認できます。印刷時に「問題+答え」を選べば、答えのページも出力できます。
- 毎回同じ問題になりませんか?
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