中学1年理科 火山・地震・地層(応用)問題集
火山・地震・地層(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します。要点を確認してから解きましょう。答えと解説は、プリント右下のQRコードで見られます。
要点まとめ
- 地下の岩石がとけたものをマグマという。マグマのねばりけが強いと盛り上がった形の火山になり、噴火は激しく、溶岩は白っぽい。ねばりけが弱いと傾斜のゆるやかな形で、噴火はおだやか、溶岩は黒っぽい。
- マグマが冷えて固まった岩石を火成岩という。地表近くで急に冷えた火山岩(斑状組織)と、地下深くでゆっくり冷えた深成岩(等粒状組織)がある。
- 火山岩には安山岩・玄武岩・流紋岩、深成岩には花こう岩・せん緑岩・はんれい岩などがある。
- 地震が発生した場所を震源、その真上の地表の点を震央という。ゆれの大きさは震度、規模はマグニチュードで表す。
- 地震では、先に小さなゆれ(初期微動、P波)、あとに大きなゆれ(主要動、S波)が伝わる。震源から遠いほど、初期微動継続時間は長い。
- 流水で運ばれた土砂が積もって固まったものを堆積岩という(れき岩・砂岩・泥岩・石灰岩・チャート・凝灰岩など)。ふつう、地層は下のものほど古い。
- 地層の当時の環境を示す化石が示相化石、地層の時代を示す化石が示準化石。
スマホは[印刷する]→ 共有メニューの「PDFに保存」でも使えます。右下のQRコードで答え合わせができます。
中学1年理科 火山・地震・地層 応用
名前日付点
①マグマのねばりけが弱い火山の特徴として正しいものはどれか。
- ア 噴火は激しく、溶岩は白っぽい
- イ 噴火はおだやかで、溶岩は黒っぽい
- ウ 噴火は激しく、溶岩は黒っぽい
- エ 噴火はおだやかで、溶岩は白っぽい
答え イ 噴火はおだやかで、溶岩は黒っぽい
②サンゴの化石が見つかった地層は、堆積した当時どのような環境だったと考えられるか。
- ア 深く冷たい海
- イ 湖
- ウ 寒冷な陸地
- エ あたたかく浅い海
答え エ あたたかく浅い海
③示準化石として適した生物の条件はどれか。
- ア 狭い範囲にすみ、長い期間生きた
- イ 特定の地域だけで見つかる
- ウ 広い範囲に分布し、短い期間に栄えた
- エ 寒冷な場所にだけ生息した
答え ウ 広い範囲に分布し、短い期間に栄えた
④震源から遠い地点ほど、初期微動継続時間はどうなるか。
- ア 短くなる
- イ 長くなる
- ウ 変わらない
- エ 0になる
答え イ 長くなる
⑤古生代の示準化石はどれか。
- ア サンヨウチュウ
- イ 恐竜
- ウ ビカリア
- エ マンモス
答え ア サンヨウチュウ
⑥P波が6km/s、S波が3km/sで伝わるとき、震源から60kmの地点の初期微動継続時間は10秒である。
⑦岩石について誤っているものはどれか。
- ア 花こう岩は深成岩である
- イ 堆積岩の粒は丸みを帯びていることが多い
- ウ 火山岩は地下深くでゆっくり冷えて固まる
- エ 凝灰岩は火山灰が固まったものである
答え ウ 火山岩は地下深くでゆっくり冷えて固まる
⑧地層に大きな力がはたらいて、割れてずれたものを何というか。
答え 断層
⑨P波が8km/s、S波が4km/sで伝わるとき、震源から160kmの地点の初期微動継続時間は20秒である。
⑩地層に横から大きな力がはたらいて、波打つように曲がったものを何というか。
答え しゅう曲
この条件の特徴
- 出題範囲
- 火山・地震・地層(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します
- 問題の例
- 震源から遠い地点ほど、初期微動継続時間はどうなるか。、P波が6km/s、S波が3km/sで伝わるとき、震源から60kmの地点の初期微動継続時間は( )秒である。、P波が8km/s、S波が4km/sで伝わるとき、震源から160kmの地点の初期微動継続時間は( )秒である。
- 出題できる組み合わせ
- 約10通り
- 学年の目安
- 中学1年
よくある質問
- 答えはどこで見られますか?
- プリントの右下にあるQRコードをスマホで読み取ると、そのプリントの答えが表示されます。画面の[答えを表示]を押すと、答えを赤字で重ねて確認できます。印刷時に「問題+答え」を選べば、答えのページも出力できます。
- 毎回同じ問題になりませんか?
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