中学1年歴史 律令国家の展開と天平文化(応用)問題集
律令国家の展開と天平文化(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します。要点を確認してから解きましょう。答えと解説は、プリント右下のQRコードで見られます。
要点まとめ
- 710年、唐の長安にならった平城京に都が移された(奈良時代)。
- 人々は戸籍に登録され、6歳以上に口分田が与えられ(班田収授法)、租・調・庸などの税を負担した。
- 土地が不足したため、743年に墾田永年私財法が出され、開墾地の私有が認められた。のちに荘園が広がった。
- 聖武天皇は仏教の力で国を守ろうと、国分寺や東大寺の大仏をつくらせた。唐から鑑真が来日した。
- 天平文化は唐の影響を受けた国際色豊かな文化で、古事記・日本書紀・万葉集がまとめられた。
- 794年、桓武天皇が平安京に都を移した。最澄が天台宗、空海が真言宗を伝えた。
- 遣唐使は、菅原道真の提案で停止された。
スマホは[印刷する]→ 共有メニューの「PDFに保存」でも使えます。右下のQRコードで答え合わせができます。
中学1年歴史 律令国家の展開と天平文化 応用
名前日付点
①最澄が日本に伝えた宗派はどれか。
- ア 真言宗
- イ 浄土宗
- ウ 禅宗
- エ 天台宗
答え エ 天台宗
②九州北部に置かれ、外交や防衛をになった役所を大宰府という。
③墾田永年私財法が、長い目で見て律令制度にもたらした影響はどれか。
- ア 班田収授法がいっそう厳格に行われた
- イ 貴族や寺社の私有地が増え、公地公民の原則がくずれていった
- ウ すべての土地が国家のものになった
- エ 租・調・庸が廃止され、税がなくなった
答え イ 貴族や寺社の私有地が増え、公地公民の原則がくずれていった
④租・調・庸について、誤っているものはどれか。
- ア 租は、稲の収穫の約3%を納める税である
- イ 調は、各地の特産物を納める税である
- ウ 庸は、労役のかわりに布を納める税である
- エ 租は、都まで運ばれて朝廷の収入となった
答え エ 租は、都まで運ばれて朝廷の収入となった
⑤743年に墾田永年私財法が出された背景として、最も適切なものはどれか。
- ア 外国の侵略に備える必要があったため
- イ 武士が政治を行うようになったため
- ウ 人口が増えて口分田が不足し、開墾をすすめる必要があったため
- エ 貴族が土地をもつことが禁じられていたため
答え ウ 人口が増えて口分田が不足し、開墾をすすめる必要があったため
⑥次の出来事を古い順に並べたものはどれか。A 平城京に都が移る B 大宝律令の完成 C 墾田永年私財法 D 平安京に都が移る
- ア A→B→C→D
- イ B→C→A→D
- ウ B→A→D→C
- エ B→A→C→D
答え エ B→A→C→D
⑦空海が唐から持ち帰り、日本に広めた宗派を何というか。
答え 真言宗
⑧奈良時代に、民衆に仏教を広め、大仏づくりにも協力した僧は行基である。
⑨聖武天皇の時代を中心に栄えた、唐の影響が強い国際的な文化を何というか。
- ア 天平文化
- イ 国風文化
- ウ 飛鳥文化
- エ 北山文化
答え ア 天平文化
⑩次のうち、誤っているものはどれか。
- ア 平城京は、唐の長安にならって碁盤の目状に区画された
- イ 鑑真は、日本に来て仏教の教えを伝えた
- ウ 正倉院には、シルクロードを通って伝わった品も納められている
- エ 最澄と空海は、ともに奈良時代に活躍した僧である
答え エ 最澄と空海は、ともに奈良時代に活躍した僧である
この条件の特徴
- 出題範囲
- 律令国家の展開と天平文化(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します
- 問題の例
- 租・調・庸について、誤っているものはどれか。、743年に墾田永年私財法が出された背景として、最も適切なものはどれか。、墾田永年私財法が、長い目で見て律令制度にもたらした影響はどれか。
- 出題できる組み合わせ
- 約10通り
- 学年の目安
- 中学1年
よくある質問
- 答えはどこで見られますか?
- プリントの右下にあるQRコードをスマホで読み取ると、そのプリントの答えが表示されます。画面の[答えを表示]を押すと、答えを赤字で重ねて確認できます。印刷時に「問題+答え」を選べば、答えのページも出力できます。
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