中学2年理科 天気とその変化(応用)問題集
天気とその変化(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します。要点を確認してから解きましょう。答えと解説は、プリント右下のQRコードで見られます。
要点まとめ
- 空気の重さによる圧力を大気圧(気圧)といい、単位はヘクトパスカル(hPa)。同じ気圧の地点を結んだ線を等圧線という。
- 周囲より気圧が高い所が高気圧(下降気流、天気は晴れやすい)、低い所が低気圧(上昇気流、くもりや雨になりやすい)。風は高気圧から低気圧に向かって吹く。
- 北半球では、高気圧からは時計まわりに風が吹き出し、低気圧には反時計まわりに風が吹き込む。
- 空気が上昇すると、気圧が下がって膨張し、温度が下がる。露点以下になると、水蒸気が水滴になって雲ができる。
- 湿度(%)=空気1m³にふくまれる水蒸気量÷その温度での飽和水蒸気量×100。気温が下がると飽和水蒸気量は小さくなる。
- 寒冷前線は積乱雲ができて、短時間に強い雨。通過後は気温が下がる。温暖前線は乱層雲ができて、広い範囲に長く弱い雨。
- 日本付近の上空では、偏西風が西から東へ吹いていて、天気が西から東へ変わる。
スマホは[印刷する]→ 共有メニューの「PDFに保存」でも使えます。右下のQRコードで答え合わせができます。
中学2年理科 天気とその変化 応用
名前日付点
①気圧や風について、誤っているものはどれか。
- ア 等圧線の間隔がせまいほど風は弱い
- イ 高気圧の中心付近は下降気流がある
- ウ 低気圧の中心付近は上昇気流がある
- エ 風は気圧の高い所から低い所へ吹く
答え ア 等圧線の間隔がせまいほど風は弱い
②空気の重さによって生じる圧力を何というか。
答え 大気圧
③ある温度の飽和水蒸気量が20g/m³の空気に、水蒸気が10g/m³ふくまれているとき、湿度は50%である。
④飽和水蒸気量が20g/m³の温度で、湿度が80%の空気1m³には、水蒸気が16gふくまれている。
⑤標高が高くなると、気圧はどうなるか。
- ア 高くなる
- イ 低くなる
- ウ 変わらない
- エ 0になる
答え イ 低くなる
⑥春や秋に、日本付近を高気圧と低気圧が交互に通り、天気が周期的に変わる主な原因はどれか。
- ア 海風
- イ 貿易風
- ウ 偏西風
- エ 山風
答え ウ 偏西風
⑦冬に、日本海側で雪が多く降るのはなぜか。
- ア 海水が凍るから
- イ 偏西風が止まるから
- ウ 太陽が遠くなるから
- エ 冷たい季節風が日本海上で水蒸気を得て、雲をつくるから
答え エ 冷たい季節風が日本海上で水蒸気を得て、雲をつくるから
⑧熱帯の海上で発生した低気圧のうち、最大風速が約17m/s以上に発達したものを何というか。
答え 台風
⑨空気が冷やされて露点以下になると、どうなるか。
- ア 水滴が水蒸気になる
- イ 気圧が上がる
- ウ 水蒸気が水滴になる
- エ 湿度が0%になる
答え ウ 水蒸気が水滴になる
⑩夏の日本の天気に大きく影響する気団はどれか。
- ア シベリア気団
- イ 小笠原気団
- ウ オホーツク海気団
- エ 揚子江気団
答え イ 小笠原気団
この条件の特徴
- 出題範囲
- 天気とその変化(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します
- 問題の例
- ある温度の飽和水蒸気量が20g/m³の空気に、水蒸気が10g/m³ふくまれているとき、湿度は( )%である。、飽和水蒸気量が20g/m³の温度で、湿度が80%の空気1m³には、水蒸気が( )gふくまれている。、空気が冷やされて露点以下になると、どうなるか。
- 出題できる組み合わせ
- 約10通り
- 学年の目安
- 中学2年
よくある質問
- 答えはどこで見られますか?
- プリントの右下にあるQRコードをスマホで読み取ると、そのプリントの答えが表示されます。画面の[答えを表示]を押すと、答えを赤字で重ねて確認できます。印刷時に「問題+答え」を選べば、答えのページも出力できます。
- 毎回同じ問題になりませんか?
- [問題を作る]を押すたびに新しい問題ができます。同じURL(?seed= つき)を開くと、同じ問題を再現できます。
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