中学2年理科 酸化・還元と化学変化の規則(応用)問題集
酸化・還元と化学変化の規則(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します。要点を確認してから解きましょう。答えと解説は、プリント右下のQRコードで見られます。
要点まとめ
- 2種類以上の物質が結びついて別の物質ができる変化を化合という。鉄と硫黄の混合物を加熱すると、磁石につかない硫化鉄ができる。
- 物質が酸素と結びつく変化を酸化、酸化物から酸素がうばわれる変化を還元という。激しく熱や光を出す酸化を燃焼という。
- 酸化銅を炭素と加熱すると、酸化銅は還元されて銅になり、炭素は酸化されて二酸化炭素になる。酸化と還元は同時に起こる。
- 化学変化の前後で、物質全体の質量は変わらない(質量保存の法則)。原子の組み合わせは変わるが、原子の種類と数は変わらないため。
- 銅:酸素=4:1、マグネシウム:酸素=3:2の質量の比で結びつく。
- 化学変化で熱を出す反応を発熱反応、周囲から熱を吸収して温度が下がる反応を吸熱反応という。
スマホは[印刷する]→ 共有メニューの「PDFに保存」でも使えます。右下のQRコードで答え合わせができます。
中学2年理科 酸化・還元と化学変化の規則 応用
名前日付点
①酸化銅と炭素の混合物を加熱する反応で、炭素は酸化銅から何をうばうか。
- ア 水素
- イ 銅
- ウ 酸素
- エ 熱
答え ウ 酸素
②マグネシウムと酸素は3:2の質量の比で結びつく。マグネシウム1.5gを完全に燃やすと、酸化マグネシウムは2.5gできる。
③銅と酸素は4:1の質量の比で結びつく。銅2.0gを完全に酸化させると、酸化銅は2.5gできる。
④化学変化について、誤っているものはどれか。
- ア 反応の前後で物質の質量の総和は変わらない
- イ 反応の前後で原子の組み合わせは変わる
- ウ 反応の前後で原子の数は変わらない
- エ 反応によって原子が別の種類の原子に変わる
答え エ 反応によって原子が別の種類の原子に変わる
⑤物質Aが10gと物質Bが5gが過不足なく反応して、物質Cだけができた。Cは15gできる。
⑥塩化アンモニウムと水酸化バリウムを混ぜて反応させたとき、容器の温度はどうなるか。
- ア 上がる
- イ 下がる
- ウ 変わらない
- エ 発火する
答え イ 下がる
⑦銅粉を加熱し続けると、ある時点から質量が増えなくなった。その理由はどれか。
- ア 銅がすべて酸化したから
- イ 酸素が銅に変わったから
- ウ 銅が気体になったから
- エ 酸化銅が分解したから
答え ア 銅がすべて酸化したから
⑧化学変化で、周囲に熱を出すものはどれか。
- ア 塩化アンモニウムと水酸化バリウムの反応
- イ 氷がとける
- ウ 水が蒸発する
- エ 使い捨てカイロの中の鉄粉の酸化
答え エ 使い捨てカイロの中の鉄粉の酸化
⑨銅粉1.0gを完全に酸化させると、酸化銅が1.25gできた。このとき結びついた酸素は何gか。
- ア 0.5g
- イ 0.25g
- ウ 1.0g
- エ 1.25g
答え イ 0.25g
⑩銅と酸素は4:1の質量の比で結びつく。酸化銅を10g得るには、銅が8g必要である。
この条件の特徴
- 出題範囲
- 酸化・還元と化学変化の規則(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します
- 問題の例
- 銅と酸素は4:1の質量の比で結びつく。銅2.0gを完全に酸化させると、酸化銅は( )gできる。、銅と酸素は4:1の質量の比で結びつく。酸化銅を10g得るには、銅が( )g必要である。、マグネシウムと酸素は3:2の質量の比で結びつく。マグネシウム1.5gを完全に燃やすと、酸化マグネシウムは( )gできる。
- 出題できる組み合わせ
- 約10通り
- 学年の目安
- 中学2年
よくある質問
- 答えはどこで見られますか?
- プリントの右下にあるQRコードをスマホで読み取ると、そのプリントの答えが表示されます。画面の[答えを表示]を押すと、答えを赤字で重ねて確認できます。印刷時に「問題+答え」を選べば、答えのページも出力できます。
- 毎回同じ問題になりませんか?
- [問題を作る]を押すたびに新しい問題ができます。同じURL(?seed= つき)を開くと、同じ問題を再現できます。
- 入力した内容は送信されますか?
- 名前や題名の入力はお使いのブラウザの中だけで使い、サイトには送信しません。