中学2年理科 原子・分子と分解(応用)問題集
原子・分子と分解(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します。要点を確認してから解きましょう。答えと解説は、プリント右下のQRコードで見られます。
要点まとめ
- 物質をつくる、それ以上分けられない小さな粒を原子という。原子は種類ごとに質量や大きさが決まっていて、化学変化で別の種類の原子になったり、なくなったり、新しくできたりしない。
- 原子の種類を表す記号を元素記号という(水素H、酸素O、炭素C、鉄Fe、銅Cuなど)。
- いくつかの原子が結びついた、物質の性質を示す最小の粒子を分子という(水素分子H₂、水分子H₂Oなど)。金属は分子をつくらず、原子が集まってできている。
- 1種類の元素だけでできた物質を単体、2種類以上の元素でできた物質を化合物という。
- 1つの物質が2つ以上の別の物質に分かれる化学変化を分解という。加熱による分解を熱分解、電流による分解を電気分解という。
- 炭酸水素ナトリウムを加熱すると、炭酸ナトリウム・水・二酸化炭素に分解する。水を電気分解すると、陰極に水素、陽極に酸素が発生する(体積比は水素:酸素=2:1)。
スマホは[印刷する]→ 共有メニューの「PDFに保存」でも使えます。右下のQRコードで答え合わせができます。
中学2年理科 原子・分子と分解 応用
名前日付点
①炭酸水素ナトリウムを加熱するとき、試験管の口を少し下げるのはなぜか。
- ア 気体が早く出るようにするため
- イ 発生した水が加熱部分に流れて試験管が割れるのを防ぐため
- ウ 炎が消えないようにするため
- エ 石灰水を混ぜるため
答え イ 発生した水が加熱部分に流れて試験管が割れるのを防ぐため
②炭酸水素ナトリウムの加熱を終えるとき、最初にすることはどれか。
- ア 火を消す
- イ 試験管を冷水につける
- ウ ゴム栓をしめる
- エ ガラス管を石灰水から抜く
答え エ ガラス管を石灰水から抜く
③化学式についての記述で、誤っているものはどれか。
- ア 水分子はHOと表す
- イ 酸素分子はO₂と表す
- ウ 水素分子はH₂と表す
- エ 二酸化炭素分子はCO₂と表す
答え ア 水分子はHOと表す
④水を電気分解して水素が20cm³発生したとき、酸素は約10cm³発生する。
⑤加熱後に残った炭酸ナトリウムを水にとかしてフェノールフタレイン液を加えると、炭酸水素ナトリウムの水溶液と比べてどうなるか。
- ア 色が濃い赤色になる
- イ 無色のままである
- ウ 青色になる
- エ 黄色になる
答え ア 色が濃い赤色になる
⑥炭酸水素ナトリウムの加熱で試験管の口付近についた液体が水であることを確かめるのに使うものはどれか。
- ア ろ紙
- イ リトマス紙
- ウ 塩化コバルト紙
- エ pH試験紙
答え ウ 塩化コバルト紙
⑦水分子1個にふくまれる原子の組み合わせとして正しいものはどれか。
- ア 水素原子1個と酸素原子2個
- イ 水素原子2個と酸素原子1個
- ウ 水素原子2個と酸素原子2個
- エ 水素原子1個と酸素原子1個
答え イ 水素原子2個と酸素原子1個
⑧化学変化を、化学式を使って表した式を何というか。
答え 化学反応式
⑨化合物だけの組み合わせはどれか。
- ア 水と酸素
- イ 二酸化炭素と水
- ウ 鉄と銅
- エ 酸素と水素
答え イ 二酸化炭素と水
⑩水素分子2個と酸素分子1個が結びつくと、水分子が2個できる。
この条件の特徴
- 出題範囲
- 原子・分子と分解(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します
- 問題の例
- 炭酸水素ナトリウムの加熱で試験管の口付近についた液体が水であることを確かめるのに使うものはどれか。、炭酸水素ナトリウムを加熱するとき、試験管の口を少し下げるのはなぜか。、炭酸水素ナトリウムの加熱を終えるとき、最初にすることはどれか。
- 出題できる組み合わせ
- 約10通り
- 学年の目安
- 中学2年
よくある質問
- 答えはどこで見られますか?
- プリントの右下にあるQRコードをスマホで読み取ると、そのプリントの答えが表示されます。画面の[答えを表示]を押すと、答えを赤字で重ねて確認できます。印刷時に「問題+答え」を選べば、答えのページも出力できます。
- 毎回同じ問題になりませんか?
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