中学3年理科 運動と仕事・エネルギー(応用)問題集
運動と仕事・エネルギー(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します。要点を確認してから解きましょう。答えと解説は、プリント右下のQRコードで見られます。
要点まとめ
- 物体に力がはたらかない、またははたらく力がつり合っているとき、静止している物体は静止し続け、運動している物体は等速直線運動を続ける(慣性の法則)。
- 物体Aが物体Bに力を加えると、BからAに、同じ大きさで逆向きの力がはたらく(作用・反作用の法則)。2つの力は、別々の物体にはたらく。
- 2つの力の合力は、2力を2辺とする平行四辺形の対角線で表す。
- 仕事(J)=力の大きさ(N)×力の向きに動かした距離(m)。道具を使っても仕事の大きさは変わらない(仕事の原理)。仕事率(W)=仕事(J)÷時間(s)。
- 高い所にある物体は位置エネルギー、運動している物体は運動エネルギーをもつ。2つの和が力学的エネルギーで、摩擦や空気抵抗がなければ一定に保たれる。
- エネルギーは移り変わっても、その総量は変わらない(エネルギー保存の法則)。熱は、伝導・対流・放射で伝わる。
スマホは[印刷する]→ 共有メニューの「PDFに保存」でも使えます。右下のQRコードで答え合わせができます。
中学3年理科 運動と仕事・エネルギー 応用
名前日付点
①動滑車1個を使って、40Nの物体をゆっくり持ち上げるとき、ひもを引く力は20Nである。(滑車やひもの重さ、摩擦は考えない)
②水中に完全に沈めた物体を、さらに深く沈めたとき、物体が受ける浮力はどうなるか。
- ア 変わらない
- イ 大きくなる
- ウ 小さくなる
- エ 0になる
答え ア 変わらない
③10Nの力で物体を力の向きに5m動かすのに、5秒かかった。仕事率は10Wである。
④同じ直線上で逆向きにはたらく3Nと5Nの力の合力の大きさはどれか。
- ア 8N
- イ 15N
- ウ 0N
- エ 2N
答え エ 2N
⑤摩擦や空気抵抗がない振り子が、いちばん高い位置にきたときについて、正しいものはどれか。
- ア 運動エネルギーが最大
- イ 力学的エネルギーが0
- ウ 力学的エネルギーが増える
- エ 位置エネルギーが最大
答え エ 位置エネルギーが最大
⑥摩擦や空気抵抗がない振り子が、最下点を通過するとき、正しいものはどれか。
- ア 位置エネルギーが最大
- イ 運動エネルギーが最大
- ウ 運動エネルギーが0
- エ 位置エネルギーが増加中
答え イ 運動エネルギーが最大
⑦慣性の法則について、誤っているものはどれか。
- ア 力がはたらかなければ、静止している物体は静止し続ける
- イ 力がはたらかなければ、運動している物体は等速直線運動を続ける
- ウ 力がはたらかなければ、運動している物体はやがて必ず止まる
- エ 慣性は、物体がもつ性質である
答え ウ 力がはたらかなければ、運動している物体はやがて必ず止まる
⑧摩擦のないなめらかな斜面を使い、30Nの物体を高さ1m引き上げる。斜面の長さが3mのとき、斜面に沿って引く力は10Nである。
⑨質量2kgの物体(重力20N)を3mの高さまでゆっくり持ち上げるときの仕事は60Jである。
⑩作用・反作用の2力の特徴として、正しいものはどれか。
- ア 同じ物体にはたらく
- イ 別々の物体にはたらく
- ウ 大きさがちがう
- エ 向きが同じ
答え イ 別々の物体にはたらく
この条件の特徴
- 出題範囲
- 運動と仕事・エネルギー(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します
- 問題の例
- 質量2kgの物体(重力20N)を3mの高さまでゆっくり持ち上げるときの仕事は( )Jである。、10Nの力で物体を力の向きに5m動かすのに、5秒かかった。仕事率は( )Wである。、摩擦のないなめらかな斜面を使い、30Nの物体を高さ1m引き上げる。斜面の長さが3mのとき、斜面に沿って引く力は( )Nである。
- 出題できる組み合わせ
- 約10通り
- 学年の目安
- 中学3年
よくある質問
- 答えはどこで見られますか?
- プリントの右下にあるQRコードをスマホで読み取ると、そのプリントの答えが表示されます。画面の[答えを表示]を押すと、答えを赤字で重ねて確認できます。印刷時に「問題+答え」を選べば、答えのページも出力できます。
- 毎回同じ問題になりませんか?
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