中学3年理科 遺伝と進化(応用)問題集
遺伝と進化(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します。要点を確認してから解きましょう。答えと解説は、プリント右下のQRコードで見られます。
要点まとめ
- 親の形質が子に伝わることを遺伝という。形質を決める情報をもつのが遺伝子で、遺伝子の本体はDNAという物質。染色体の中にある。
- 親の体の一部が分かれて新しい個体になる生殖を無性生殖という(分裂・栄養生殖など)。子は親と同じ遺伝子を受け継ぐ。
- 生殖細胞(精子と卵など)が受精して新しい個体ができる生殖を有性生殖という。生殖細胞は減数分裂でつくられ、染色体の数は体細胞の半分になる。
- 対立形質をもつ純系どうしを交配したとき、子に現れる形質を優性形質、現れない形質を劣性形質という。
- 対になっている遺伝子は、減数分裂のときに別々の生殖細胞に入る(分離の法則)。丸(優性)としわ(劣性)の純系の交配では、子はすべて丸、孫は丸:しわ=3:1。
- 生物は長い年月をかけて少しずつ変化してきた(進化)。基本的なつくりが同じ起源をもつ器官を相同器官という。
スマホは[印刷する]→ 共有メニューの「PDFに保存」でも使えます。右下のQRコードで答え合わせができます。
中学3年理科 遺伝と進化 応用
名前日付点
①形やはたらきはちがっても、基本的なつくりが同じで、起源が同じと考えられる器官を何というか。
答え 相同器官
②始祖鳥について、正しいものはどれか。
- ア 魚類と両生類の特徴をもつ
- イ 哺乳類と鳥類の特徴をもつ
- ウ は虫類と鳥類の特徴をもつ
- エ 昆虫と鳥類の特徴をもつ
答え ウ は虫類と鳥類の特徴をもつ
③染色体の数が半分になる、生殖細胞をつくるときの細胞分裂を何というか。
答え 減数分裂
④孫の丸い種子のうち、遺伝子の組み合わせがAAの純系である割合はどれか。
- ア 3分の1
- イ 2分の1
- ウ 4分の1
- エ 3分の2
答え ア 3分の1
⑤脊椎動物の進化について、正しいものはどれか。
- ア 魚類のあとに両生類が現れた
- イ は虫類が魚類より先に現れた
- ウ 鳥類が両生類より先に現れた
- エ 哺乳類が魚類より先に現れた
答え ア 魚類のあとに両生類が現れた
⑥相同器官にあたるのはどれか。
- ア 鳥の翼と昆虫のはね
- イ コウモリの翼とチョウの羽
- ウ トンボのはねとスズメの翼
- エ ヒトの腕とクジラの胸びれ
答え エ ヒトの腕とクジラの胸びれ
⑦遺伝子の組み合わせがAaの丸い種子と、aaのしわのある種子を交配すると、丸:しわの比はどうなるか。
- ア 3:1
- イ 1:1
- ウ すべて丸
- エ すべてしわ
答え イ 1:1
⑧丸(A)としわ(a)の純系の子(Aa)どうしを交配すると、孫の遺伝子の組み合わせはAA:Aa:aa=1:2:1となる。
⑨生物が長い年月をかけて、世代を重ねながら変化していくことを何というか。
- ア 遺伝
- イ 進化
- ウ 発生
- エ 分解
答え イ 進化
⑩丸としわの純系を交配してできた子どうしを交配すると、孫の丸い種子が600個のとき、しわのある種子は約200個になる。
この条件の特徴
- 出題範囲
- 遺伝と進化(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します
- 問題の例
- 丸(A)としわ(a)の純系の子(Aa)どうしを交配すると、孫の遺伝子の組み合わせはAA:Aa:aa=1:( ):1となる。、丸としわの純系を交配してできた子どうしを交配すると、孫の丸い種子が600個のとき、しわのある種子は約( )個になる。、孫の丸い種子のうち、遺伝子の組み合わせがAAの純系である割合はどれか。
- 出題できる組み合わせ
- 約10通り
- 学年の目安
- 中学3年
よくある質問
- 答えはどこで見られますか?
- プリントの右下にあるQRコードをスマホで読み取ると、そのプリントの答えが表示されます。画面の[答えを表示]を押すと、答えを赤字で重ねて確認できます。印刷時に「問題+答え」を選べば、答えのページも出力できます。
- 毎回同じ問題になりませんか?
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