中学3年公民 地方自治のしくみ(応用)問題集
地方自治のしくみ(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します。要点を確認してから解きましょう。答えと解説は、プリント右下のQRコードで見られます。
要点まとめ
- 地域の政治を、住民の意思と責任で行うことを地方自治という。「民主主義の学校」ともいわれる。
- 地方公共団体(都道府県・市町村)には、住民が直接選挙で選ぶ首長(知事・市町村長)と地方議会の議員がいる(二元代表制)。
- 地方議会は、その地域だけで通用する条例を、国の法令の範囲内で制定する。
- 住民には、条例の制定・改廃の請求、監査請求、議会の解散請求、首長・議員の解職請求(リコール)などの直接請求権がある。住民投票も行われる。
- 地方公共団体の財源は、地方税などの自主財源と、地方交付税・国庫支出金・地方債などの依存財源に分けられる。
- 地方交付税は、地方公共団体の間の財源の格差を調整するために国から配られる。
- 地域の実情に合った政治を行うため、国の権限や財源を地方に移す「地方分権」が進められている。
スマホは[印刷する]→ 共有メニューの「PDFに保存」でも使えます。右下のQRコードで答え合わせができます。
中学3年公民 地方自治のしくみ 応用
名前日付点
①住民が、地方公共団体の仕事や会計が正しく行われているかを調べて、不正があれば改めるよう求める請求を何というか。
答え 監査請求
②地方議会が首長に対して不信任の議決をしたとき、首長はどうなるか。
- ア 国会に報告するだけでよい
- イ 何もしなくてよい
- ウ 議会を解散するか、辞職(失職)する
- エ 住民投票を必ず行う
答え ウ 議会を解散するか、辞職(失職)する
③地方交付税交付金が国から配られる主な目的として、正しいものはどれか。
- ア 国の借金を減らすため
- イ 地方公共団体間の財源の格差を調整するため
- ウ 特定の産業を保護するため
- エ 住民から税を集めるため
答え イ 地方公共団体間の財源の格差を調整するため
④住民の意思にもとづいて地域の政治を行うという、地方自治の原則を何というか。
答え 住民自治
⑤地方自治についての説明として、誤っているものはどれか。
- ア 地方議会は条例を制定できる
- イ 首長は住民の直接選挙で選ばれる
- ウ 地方公共団体は外国と条約を結ぶことができる
- エ 地方公共団体は住民のために公共サービスを行う
答え ウ 地方公共団体は外国と条約を結ぶことができる
⑥人口が都市に集中し、住宅不足や交通渋滞などの問題が起こることを過密という。
⑦地方分権が進められる目的として、適切なものはどれか。
- ア 地域の実情に合った政治をしやすくするため
- イ 外交を地方で行うため
- ウ 国の権限をすべて地方に移すため
- エ 中央集権を強めるため
答え ア 地域の実情に合った政治をしやすくするため
⑧地方公共団体の組織や運営について定めた法律を、地方自治法という。
⑨議会が議決した条例に異議があるとき、首長が議会に審議のやり直しを求める権限を何というか。
- ア 解職請求
- イ 条例制定請求
- ウ 国政調査権
- エ 再議を求める権限
答え エ 再議を求める権限
⑩住民が直接請求として、署名を集めてもすることができないものはどれか。
- ア 法律の制定
- イ 条例の制定・改正・廃止
- ウ 議会の解散
- エ 首長・議員の解職
答え ア 法律の制定
この条件の特徴
- 出題範囲
- 地方自治のしくみ(応用)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します
- 問題の例
- 地方議会が首長に対して不信任の議決をしたとき、首長はどうなるか。、議会が議決した条例に異議があるとき、首長が議会に審議のやり直しを求める権限を何というか。、住民が直接請求として、署名を集めてもすることができないものはどれか。
- 出題できる組み合わせ
- 約10通り
- 学年の目安
- 中学3年
よくある質問
- 答えはどこで見られますか?
- プリントの右下にあるQRコードをスマホで読み取ると、そのプリントの答えが表示されます。画面の[答えを表示]を押すと、答えを赤字で重ねて確認できます。印刷時に「問題+答え」を選べば、答えのページも出力できます。
- 毎回同じ問題になりませんか?
- [問題を作る]を押すたびに新しい問題ができます。同じURL(?seed= つき)を開くと、同じ問題を再現できます。
- 入力した内容は送信されますか?
- 名前や題名の入力はお使いのブラウザの中だけで使い、サイトには送信しません。