中学3年公民 内閣・裁判所と三権分立(標準)問題集
内閣・裁判所と三権分立(標準)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します。要点を確認してから解きましょう。答えと解説は、プリント右下のQRコードで見られます。
要点まとめ
- 内閣は、内閣総理大臣(首相)とその他の国務大臣で組織され、行政権をもつ。国務大臣の過半数は国会議員でなければならない。
- 内閣は国会の信任に基づいて成立し、国会に対して連帯して責任を負う(議院内閣制)。
- 内閣の仕事は、法律の執行・予算案の作成・条約の締結・政令の制定・最高裁判所長官の指名など。
- 裁判所は司法権をもち、最高裁判所と下級裁判所がある。裁判は三審制で、第二審への申し立てを控訴、第三審へは上告という。
- 裁判官は、司法権の独立のもと、憲法と法律のみにしたがって裁判を行う。法律などが憲法に違反しないか判断する違憲審査権をもち、最高裁判所は「憲法の番人」といわれる。
- 裁判には、個人間の争いを扱う民事裁判と、犯罪を裁く刑事裁判がある。
- 国家権力を立法(国会)・行政(内閣)・司法(裁判所)に分け、たがいに抑制し均衡を保つしくみを三権分立という。
スマホは[印刷する]→ 共有メニューの「PDFに保存」でも使えます。右下のQRコードで答え合わせができます。
中学3年公民 内閣・裁判所と三権分立 標準
名前日付点
①違憲審査について最終的な決定権をもつ最高裁判所は、「憲法の番人」とよばれる。
②次のうち、内閣の仕事でないものはどれか。
- ア 予算案の作成
- イ 法律の執行
- ウ 条約の締結
- エ 法律の制定
答え エ 法律の制定
③裁判官が、他の権力から干渉されず、憲法と法律にのみしたがって裁判を行うことを何というか。
答え 司法権の独立
④民事裁判で、訴えを起こした人を原告、訴えられた人を被告という。
⑤憲法は、公務員は一部の人ではなく、全体の奉仕者であると定めている。
⑥三審制がとられている目的として、正しいものはどれか。
- ア 裁判を早く終わらせるため
- イ 慎重に裁判を行い、誤りを防いで人権を守るため
- ウ 裁判官の数を減らすため
- エ 裁判の費用を安くするため
答え イ 慎重に裁判を行い、誤りを防いで人権を守るため
⑦刑事裁判で、有罪が確定するまでは無罪として扱う考え方を何というか。
- ア 推定無罪の原則
- イ 司法権の独立
- ウ 三審制
- エ 多数決の原理
答え ア 推定無罪の原則
⑧国会が定めた法律を実施するために、内閣が定める命令を何というか。
答え 政令
⑨国会の指名にもとづいて、内閣総理大臣を任命するのはだれか。
- ア 最高裁判所長官
- イ 天皇
- ウ 衆議院議長
- エ 国民
答え イ 天皇
⑩刑事裁判で、検察官に起訴された人を何というか。
- ア 原告
- イ 弁護人
- ウ 被告人
- エ 証人
答え ウ 被告人
この条件の特徴
- 出題範囲
- 内閣・裁判所と三権分立(標準)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します
- 問題の例
- 三審制がとられている目的として、正しいものはどれか。、刑事裁判で、検察官に起訴された人を何というか。、民事裁判で、訴えを起こした人を( )、訴えられた人を被告という。
- 出題できる組み合わせ
- 約10通り
- 学年の目安
- 中学3年
よくある質問
- 答えはどこで見られますか?
- プリントの右下にあるQRコードをスマホで読み取ると、そのプリントの答えが表示されます。画面の[答えを表示]を押すと、答えを赤字で重ねて確認できます。印刷時に「問題+答え」を選べば、答えのページも出力できます。
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