中学3年国語 係り結び(基本)問題集
係り結び(基本)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します。要点を確認してから解きましょう。答えと解説は、プリント右下のQRコードで見られます。
要点まとめ
- 古文では、文中に「ぞ・なむ・や・か・こそ」があると、文末の活用形が決まる。この決まりを「係り結び」という。
- 「ぞ」「なむ」「や」「か」を受けるときは、文末が連体形になる。例:花ぞ咲きける。
- 「こそ」を受けるときは、文末が已然形になる。例:山こそ高けれ。
- 「ぞ・なむ・こそ」は意味を強める働き(強調)、「や・か」は疑問または反語(「〜だろうか、いや〜ない」)を表す。
- 係り結びを作る助詞を「係助詞」という。「は」「も」も係助詞だが、文末の形は変わらない。
- 終止形と連体形が同じ形の語(「咲く」など)では、見た目では係り結びに気づきにくい。
- 已然形は、現代語の仮定形にあたる活用形である。
スマホは[印刷する]→ 共有メニューの「PDFに保存」でも使えます。右下のQRコードで答え合わせができます。
中学3年国語 係り結び 基本
名前日付点
①係助詞「や」「か」を受ける文末の活用形はどれか。
- ア 已然形
- イ 終止形
- ウ 連体形
- エ 連用形
答え ウ 連体形
②文中の特定の助詞に対応して、文末の活用形が決まる古文の決まりを何というか。
答え 係り結び
③「や」「か」が文中にあって、「〜だろうか、いや〜ない」の意味を表すとき、その用法を何というか。
答え 反語
④「こそ」を受けて、文末は已然形になる。
⑤係助詞「なむ」を受ける文末の活用形はどれか。
- ア 連体形
- イ 已然形
- ウ 終止形
- エ 未然形
答え ア 連体形
⑥係助詞「こそ」を受ける文末の活用形はどれか。
- ア 連体形
- イ 終止形
- ウ 連用形
- エ 已然形
答え エ 已然形
⑦「ぞ・なむ・や・か」を受けて、文末は連体形になる。
⑧係助詞「ぞ」を受ける文末の活用形はどれか。
- ア 未然形
- イ 連体形
- ウ 終止形
- エ 命令形
答え イ 連体形
⑨係り結びを作る助詞でないものはどれか。
- ア ぞ
- イ を
- ウ なむ
- エ こそ
答え イ を
⑩「ぞ・なむ・こそ」の働きはどれか。
- ア 疑問
- イ 打消
- ウ 強調
- エ 過去
答え ウ 強調
この条件の特徴
- 出題範囲
- 係り結び(基本)の問題集。10問から毎回ちがう問題を出題します
- 問題の例
- 文中の特定の助詞に対応して、文末の活用形が決まる古文の決まりを何というか。、係助詞「ぞ」を受ける文末の活用形はどれか。、係助詞「なむ」を受ける文末の活用形はどれか。
- 出題できる組み合わせ
- 約10通り
- 学年の目安
- 中学3年
よくある質問
- 答えはどこで見られますか?
- プリントの右下にあるQRコードをスマホで読み取ると、そのプリントの答えが表示されます。画面の[答えを表示]を押すと、答えを赤字で重ねて確認できます。印刷時に「問題+答え」を選べば、答えのページも出力できます。
- 毎回同じ問題になりませんか?
- [問題を作る]を押すたびに新しい問題ができます。同じURL(?seed= つき)を開くと、同じ問題を再現できます。
- 入力した内容は送信されますか?
- 名前や題名の入力はお使いのブラウザの中だけで使い、サイトには送信しません。